約 2,938,555 件
https://w.atwiki.jp/taiyakidoujin/pages/2.html
メニュー トップページ 編集部からのお知らせ ▼取扱終了しました 通販のご案内 バックナンバーのご案内 ▼誰でも書き込みOK オープン掲示板 ▼応募終了しました 募集要項&エントリー 原稿作成の手引き 原稿の送り方 大喜利コーナー ▼原稿参加者専用 参加者用連絡ページ 完成本の受け渡しについて メール受送信状況 ▼編集委員専用 委員専用会議室 編集用メモ 会計管理 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/245.html
「我輩はシアン!」 人物 ボースマに在籍 イメージ 水 ハンマー 性格 かなり勇敢な性格で、自信に満ち溢れている また、年配故に色々と詳しい 特徴 隠しキャラその2 ロート達を「若僧共」と称する事から、他のキャラに比べると年配であることがうかがえる ボースマ島を乗っ取ろうと企む謎の軍団の四天王の1人として登場 実は頭に着けている装置で洗脳されており、同じ棒人間であるはずのロート達に襲い掛かる 戦闘中に装置が外れ、正気を取り戻す。その後仲間入りを果たす 四天王を務めていただけの事はあり、かなりの実力者。 等身サイズ以上のハンマーを豪快に振るって戦うパワータイプのファイター 愛用のテクノハンマーは木製に見えるが実は機械仕掛け。ジェットブースターを搭載している ファイターの中でもトップクラスの攻撃力を持つ。しかし、その代償として攻撃スピードはかなり遅い 先述の通り年配者なので、あまり重い攻撃を連続で繰り出すと息切れしてしまう 元ネタはデデデ大王から。他のキャラと違って台詞以外の効果音はデデデのSEが使われている ちなみに作者のお気に入りのキャラクターである 補足 始めは一人称の表記は「吾輩」だったが、sm第2章以降は「我輩」に変更された 戦績 ボースマツリー2ndSTAGEで敵の攻撃を逆に利用する戦法で見事勝利を収める スライダーボードでは最後の切り札を発動し、ブラウとロートを立て続けに倒し、勝利した ボースマウンテンでオランジュのトラブルに巻き込まれ(本人も含めて)、初めて敗北を期した 技 メガトンハンマー ハンマーで力いっぱい叩き付ける。ボースマボールを一発で取ってしまう程の破壊力を持つが、 その遅さゆえにかわされやすい スーパーシアンジャンプ 体制を整えて飛び上がり、相手に全体重をかけて踏んづける 攻撃の他、相手の攻撃をかわす事にも使われる ジェットハンマー ハンマーに搭載されているジェットブースターを稼働させて殴りかかるシアンの得意技 相手の攻撃を猛速度でカウンターの様に打ち返す事もできる 合体技 スーパーロートプロミネンスメテオスマッシュ ロートとの合体技。火薬を全身にまぶして自らの炎で引火させたロートをジェットハンマーで殴り飛ばす。 この時はボンドでテツパレスが放った砲弾とくっついて合体したため、より強力な爆発を引き起こした 最後の切り札 ジェットスピンハンマー ジェットブースターをフル稼働させて高速回転し、その勢いで相手に殴り掛かる 回転中は無敵のため、他のファイターは逃げるしかない 使用後、目を回して動けなくなってしまうのが欠点
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/485.html
「これでとどめ!」 人物 ハッピーフィートのマンブルのぬいぐるみに魂を宿したキャラ 豆腐メンタルで傷つきやすく試合で自殺することがある 二重人格でありその時は声が野太くなって攻撃的になる ドルバトで一番防御力が高く他のファイターはマンブルに対しては思い切り攻撃している 技 高い防御を活かすため専ら近接戦でのゴリ押し系が多い ひれパンチ 斬撃系。後にフリッパーアタックと改名される Wひれパンチ 両手でのひれパンチ。Wフリッパーアタックに改名される 突進 腹で滑って相手に体当たりする のしかかり 相手にのしかかる。 氷漬け 空気中の水蒸気を一気に冷やし氷漬けに.9戦目で使用 水かけ 勢いよく水をぶっかける.9戦目で使用 最後の切り札 ◆アイスチャージアンドフリーズ 高く飛び上がり氷と冷気を纏いながら相手の頭上を落下する その時近くにいたファイターを凍らせ動けなくする 補足 ◆身長約20cm ◆ストーリーモードやホラー回なんかでよく襲われる ◆ちくわ ◆元となったぬいぐるみはコウテイペンギンの雛であり、灰色の産毛をしている。 またペンギンのひれ(フリッパー)は強靭な骨格を持ち、人間の骨を折る程度には強力。(マンブルのは斬撃系の技だが…)
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1375.html
「お初にお目にかかります」 cv:すみ 年齢 18歳(ライスマ第1戦時) 性別 女 種族 人間 誕生日 3月10日 好きなもの ビャクヤ、家事、甘いもの 嫌い(苦手)なもの 恋路を邪魔してくるもの イメージカラー 菫色 武器 ビャクヤのサポート 人物 フルネームは「スミレ・サガラ」 夫のビャクヤと一人で二人のファイター。 魔法界の和風の国、カムシルストからやって来た。 基本的におしとやかで礼儀正しい大和撫子タイプ。 だが、やや腹黒と思わしき一面もある。 専業主婦なので家事が得意。 貧弱そうに見えるが、実は…? 戦闘スタイル ビャクヤと2人で1人のファイターで、スミレは主にサポート担当。 ストックの増減はスミレが基準なので、前線に出ることは少ない。 だが、剣タイプのアイテムをとると豹変する。(詳細は反転↓) 髪はお団子からウェーブのかかった長髪に変わり、着物は胸元がはだける(着物姿だと戦いにくいから帯を緩めてる)。それまでと打って変わって、見事な刀捌きで相手を蹴散らす。腕っぷしの強さは、剣のみで木を切り倒すほど。剣の実力は父親から遺伝したらしい。 対人関係 ビャクヤ 夫婦。めっちゃラブラブ。 元々はお見合い婚らしい。 登場作品 ライスマ
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/207.html
「お前は黙ってろ!」 人物 ボースマに在籍 イメージ 紫 蹴り 元ネタ ライラックの花びらの紫色が「リラ色」等と呼ばれる。多分それから でもリラの頭部の紫色よりリラ色はもうちっと薄い感じ 性格 かずきと似ている性格 しかし、面倒くさくない 特徴 ゲルプを一方的に嫌っているキャラクター 自分が試合をしていないときは控室のモニタールームで一生懸命応援している 自称ONE PIECEのサンジの弟子らしいが、詳細は不明 戦績 ボースマツリーで何もしてないのにブラウに倒された 森山の廃墟で、アルブスを倒すつもりでシュバルツに倒された スライダーボードでは仕返しが結果的に他のキャラクターの怒りを買い、ボコボコに殴られて敗北する ボースマウンテンでは地面に潜って落石を回避するも、グリューンに油断している隙を突かれ敗北する 発電所では起爆装置を作動させてしまい、敗北した 技 ドロップキック 助走をつけて両足で蹴り飛ばす、リラの基本技 ドリルライナー 足をドリルに見立てて地面に潜り、相手の足元から飛び出す形で蹴りを放つ 最後の切り札 ウィオラーケウス 自称イケメンのヒーローに変身する 変身中は身体能力が大幅に上昇し、無敵状態になる 一定時間で元に戻る
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1330.html
「手加減無しだ!全力で行くぜ!」 プロフィール 誕生日 12月8日(作者の誕生日) 年齢 18歳 趣味・特技 居合切り 好物 ラーメン(種類は問わない)ZONE(エナジードリンク) 嫌いなもの 特になし 一人称 オレ 概要 アゼスマの主人公。イロスマシリーズの主人公の中では唯一のオッドアイが特徴である。 名前の由来は作者が昔ゲームで使ってたハンドルネームからきている。アゼリアとは兄妹関係にある。 他のイロ同作品に詳しいらしく、博識な面も少なからず存在する。 容姿と性格 青い髪にオッドアイ(片方青、片方赤)、青いワイシャツとブラウンのコートを羽織っている。手に持っている剣はマテリアブレイドといい、普通の剣より折れにくい性質である。 性格は良くも悪くも肯定的な面があったり、コミカルな部分もある。 キャラの外見モチーフは機動戦士ガンダム00の刹那・F・セイエイ。 戦績 第1戦では主人公らしく(主人公補正だけど)1位。 第4戦ではキャロのスラッシュダンスでとどめを刺され兄妹共々2位。 第5戦ではグレンの男気本気ラッシュを食らって2位だった。 技 波動玉 エネルギー弾を形成して相手に撃つ。 斬波(ザンパ) 斬撃を対象に飛ばす。 フットスタンプ 相手に全体重をかけて踏みつける技。ちなみに余談だが、アゼストの体重は約68kgほどである。 トライバースト SM編第一章後編で使用。シーロックとクロムとの合体光線攻撃。 だけど使ったのは1回のみ。その後は忘れ去られていた。 最後の切り札 流星ペルセウスストライク 超強力な斬撃波を飛ばす。全体にダメージを与えられる。 開放(アンベール) メテオモンスター 一定時間、本来の姿を捨てて怪物のような見た目になって戦う。ゴルダックみたいとか言っちゃいけない。 リミッターが外れた状態なので力は倍増するが、一定時間使用すると意識を失い、場合によっては長期間目覚めない可能性もある。SM編で2回発動し、1回目はすぐに復調したものの、2回目はアルターとの戦いで既に満身創痍の状態であり、アラウドにやられたときはしばらく意識を取り戻さなかった。 正体(SM編第二章のネタバレあり) + ... 樹海の荒野にてX-01と対峙した際、ファウストから自身の正体の真実を知ることになる。 「お前ら兄妹は早い話、『人造人間』なんだよ」 アゼストとアゼリアは、自分達がファウストの手によって作られた人造人間であることと、 その親がBREAKDAYSのボスのアラウドだという真実を知る。 アゼストの片方の目が赤いのは、ボスの遺伝子を埋め込んだ事による支障であり、アゼリアに施される直前で兄妹共に研究施設から脱走。彷徨った果てにペラペランドに行き着いた。 つまり、アゼストとアゼリアは「偽りの兄妹」であった。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1266.html
アンタたち、みるからに『ゴミクズ』って感じの顔してるわね~ 【プロフィール】 年齢 15さい 身長 150cm 趣味・特技 サキちゃんをいじめる・宝石収集 好きなもの 自分・イケメン 苦手なもの ブサイク・モンスマメンバー 名前の由来 治癒+チューリップ 目標 世界中のモンスターからの愛を独り占めする 戦闘スタイル フェロモンで人形を操って戦わせる CV 傘吹あずきさん 概要 モンスマに登場する敵キャラクター。 本作に置ける敵組織「キラワレガールズ」の『色欲』担当。 王冠を被った、髪先がカールした桃色の天然パーマとエプロンが特徴の人型モンスター。フルネームは「センノウ チユリ」。 「桃色の操り姫」との異名を持ち、フェロモンを使ってモンスターを操る能力を持つ。 人物 一人称は「私(ワタクシ)サマ」。「あふふふふ〜!」と独特の笑い方をする。 極めて高飛車かつワガママなナルシストであり、自分以外の者をゴミ同然と見下している。 そのうえ操ったモンスターを奴隷の如く酷使し、平気で盾にしたり犠牲を試みない冷酷非情な性格の持ち主。 一方で、強力な能力に依存していたこともあり劣勢になると弱い一面もある。所詮「たまたまチート能力を手に入れた性格の悪い素人」の域を出ておらず、プロとしてのプライドや合理性のような徳目は一切備えていない。 友情や信頼といった考えを持たず、自分が所属しているキラワレガールズのメンバーにも仲間意識はほとんどない。その中でも、馴れ馴れしいサキや何考えてるかわからないカノンのことは特に苦手なのだとか。 戦闘能力 手の汗腺から出る特殊なフェロモンにより、吸い込んだ相手を魅了し洗脳することができる。 洗脳できる人数に制限はなく、おまけにフェロモンを取り込んだモンスターは身体能力が大幅にパワーアップする。 その代償として肉体への負担が非常に大きく、長時間使用するとそのモンスターの寿命をかなり縮めてしまうという欠点も持つ。 洗脳されたモンスターはチユリ本体が気絶すると洗脳が解除される。 フェロモンを自分自身に使うこともできるが、反動がきついので本人はよほど危機に陥った時以外は使いたがらない。 一度に大量の相手を無力化させることが可能な広域制圧能力に長けたMAP兵器使い。 一方で能力関係なしの戦闘能力はその辺の一般モンスターと変わらないので、部下がいなくなるとほぼ詰んでしまう。 技 ヘルチューリップ 獰猛な肉食の植物を呼び出す。その辺のモンスターなら一口で食べてしまう。 部下 ウズミ ミーはおぜうさまの忠実なシモベ!ウズミ! CV なりスマスタジオさん チユリのマネージャー兼召使いのワルモン。 一人称は「ミー」でカタコト混じりの話し方をする。 ワガママなチユリからの無茶振りにいつも振り回されている。 「ヘルフレグランス」などの敵の攻撃に応じて反撃するカウンター技を使う。 ※技 ヘルフレグランス 敵の攻撃に反応して待っている杖から放出されるカウンター技。 “地獄の芳香”という意味で、まさに地獄級のものすごい毒ガスを放ち、 攻撃して来た相手に「毒・麻痺・混乱・睡眠・盲目」の状態異常を与える。 暴カニ男 俺はぁ!偉大なチユリおぜうさまに力を与えられて生まれ変わった!『NEW暴カニ男』だぜ! CV Nobusuke 1534さん チユリの小間使い。 一人称は「俺」。 乱暴な性格だが力を与えてくれたチユリには忠実に従う。 馬鹿力で、頭にあるハサミを使った攻撃が得意。 ※技 シザークロス カマやツメをハサミのように交差させながら相手を切り裂く。 暴れカマイタチ 超高速の斬撃によって空を斬り、大規模なかまいたちを作り出して離れた相手を断つ。 スウィートハート CV キーボードクラッシャー チユリのペット。 数々のモンスターの遺伝子を繋ぎ合わせることで作られた最強のキメラ。 通常のモンスターとは比べ物にならない馬鹿力を持ち、おまけに痛みを感じるということがなく気絶させない限り永遠に戦い続ける生物兵器。 チユリの能力によって忠実に従っているものの、本当は心優しい性格...? 登場回 モンスマ Sm第2章 ナゾのユーカイ事件を追え! part1 https //youtu.be/r4AjaGMOAb8 モンスマ Sm第2章 ナゾのユーカイ事件を追え! part2 https //youtu.be/iBnbXq5sWIg モンスマ Sm第2章 ナゾのユーカイ事件を追え! part3 https //youtu.be/6rJGHjVVtLI モンスマ Sm第2章 ナゾのユーカイ事件を追え! part4 https //youtu.be/ZzHQE-gmz_k
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/880.html
あら、こんにちわ。私、かずみと申しますわ! かずみは、イロスマシリーズ第四作の『イロスマEX』から登場するキャラクター。 CV:MAINASU12 (一部の戦闘ボイスのみMAINASU12の兄) 概要 イロスマEXから参戦したイロスマメンバーの一人で、かずきのダッシュファイター。 リア博士が発明した『マルチ3Dプリンター』という機械から生まれたかずきのクローン。かずきをそのまま女体化したような姿をしており、彼と同じ遺伝子を持っている。 『マルチ3Dプリンター』とは、生きた生物をも含めたどんな物体もコピーする完璧な3Dプリンターを目指して作られた機械。 しかし、機械には不具合が多く、作られたコピーも問題やバグだらけの失敗作だったことにより、その機械から生まれたかずみもコピー元のかずきとは別のキャラとなった。スマブラで例えるならピットとブラックピットのような関係である 人物 一人称は「私」。「ですわ」口調でお嬢様言葉を使って話す。 いわゆる腐女子。イケメン好きで極度の妄想癖の持ち主であり、誰かれ構わずイロスマメンバーたちを使ったBL妄想をしては興奮する変態キャラ。 作中では、乱闘しているパックンとカーズィやデキットの戦いの様子をカップリングの用語である「受け」「攻め」に例え、勝手に興奮し萌えていた。 また、敵キャラにもときめいてしまう悪癖があるのか、ドラッグのことを「よく見たら、とてもいい男じゃない❤︎」「中々いい体してるわ❤︎」と評したり、猪の獣人である頭猪秀亥に対しても「豚さん」とある意味親しみを感じさせる呼び方をしたりと、中々性癖が広いことが見てとれる。そしてどちらのキャラにも速攻で攻撃を喰らいフラれてしまった ただし、自身のクローン元であるかずきだけはかずみのストライクゾーンに入っていないらしく、何かと喧嘩することが多い犬猿の仲となっている。 戦闘能力 かずきのダッシュファイターであり、作中でわかる性能上の違いは、おなら技の効果がわずかに違うのみとなっている。 概ねかずきと同性能と捉えることができるものの、作中では最後の切り札を使わないまま退場してしまったので、かずきの「かずきマン」に対応する「かずみマン」のような技があるのかは不明。あったらあったでイロスマの対象年齢が上がりそうなので無くていいが 技 シリアタック 敵に向かって尻で突撃する。 かずみっぺ(仮称) 「かずきっぺ」のかずみバージョン。 ピンク色の花のエフェクトが付いたおならで攻撃し、喰らった相手の頭に花を咲かせる。 放屁 かずみっぺとは違い特殊な効果はない普通のおなら。 普通の攻撃ではあまり効果がなかった頭猪もこれを食らうと流石に大きく怯んだ。 作中での活躍 初登場はイロスマEX10章のシーン18。 レイドラを倒しバートを救出することに成功したものの、フィンターにカンタローを殺害され、深手を負ったフィンターも逃してしまい、どうすることもできず満身創痍となったイロスマメンバーは本部へ戻ろうとしていた。 そんな帰り道で、かずきが唐突に「トイレに行きたい」と駄々をこね始め、近くにあった「マルチ3Dプリンター」をトイレと間違えて作動させてしまったことをきっかけにかずみが誕生した。 生まれたかずみは、すぐにイロスマメンバーに入るためマスターバートと契約を結ぼうとした。 しかし、かずきはイロスマ初の女性の隠しキャラが自分のコンパチであることに困惑し、また以前隠しキャラだったスタックロボがスパイだったこともあり、オールドランド製の機械から生まれた彼女をイロスマ本部に迎え入れることに反対する。 一方、デキットは「偶発的に誕生したから多分大丈夫だろう」とかずみが加入することに賛成した。 この神対応にはかずみも「親切で、いい男❤︎」とときめく様子を見せた。 その後はマスターバートと契約を結ぶ描写はなかったが、無事イロスマメンバーに加入することができた模様。 余談にはなるが、10章はフィンターの過去回想やキャラクターが多数死亡したりととことんシリアスで陰鬱な鬱展開が続く章であり、しかもよりによってカンタロー死亡回で悲しむ視聴者が後を絶たない中で、自重せずに登場した彼女の存在感は当時かなり反響を呼んだ。カンタローが死んだからって泣いとる場合かーッ(シリアスで陰鬱な鬱展開のシーンが苦手な方はブラウザバックをおすすめする。) 次の登場は終点のCパートから。 イロスマ最後の隠しキャラとして参戦したものの、 かずみが加入する前にイロスマ最後の乱闘である終点が始まってしまっており、このままでは自分が活躍する前にイロスマが終わってしまうと考えた彼女が、 キャラクターカードから登場するという形で乱闘に参戦した。 この時系列を完全に無視した暴挙にはバートも「もう時間系列とかグチャグチャだな...」と呆れ気味にツッコみを入れた。 また余談にはなるが、終点Bパートから乱闘が中断され、続きがストーリーモード10章終了までお預けになったため、彼女の登場に合わせ、このような形で参戦したらしい。 とにもかくにも乱闘に参戦したかずみは、デキットやパックンとカーズィが乱闘しているのを見てときめき、BL妄想をして興奮するばかりでまったく戦おうとしない。 モリトたちはかずみのキャラ付けに内心ドン引きし、パックンも暴走するかずみのことをやんわりと諌めた。 しかし、かずきはそんな彼女の姿を見て、「腐女子って奴は俺たちで受けだの攻めだの変な妄想ばっかりして何が楽しいんだ?(意訳)」「女って奴は本人がいる前でいつも平気で悪口言いやがる!」などと女性に対してかなり偏見にまみれた愚痴を喋り、 散々に言われたかずみの方も、かずきのようなブ男でBL妄想をするつもりはなかったため気分を害し口論に発展。 かずきにおなら攻撃やシリアタックを喰らわせ撃退した。 その後は目立った活躍もなく、メガかずきマンの自爆に巻き込まれてかずき、モリトもろとも撃墜された。 その後はもちろんイロスマEX最終章にも登場。 8人殺しとの戦いではイケメンなドラッグに惚れ込み、シリアタックを喰らわせようとしたがドラッグに「キモいんだよ!」と一蹴され手痛い反撃を受けてしまった。残当 オールドランドの飛行船を追うため進んでいく中で、獣似隊の大将である頭猪秀亥と対峙し、他のイロスマメンバーのためにカズキたちと共に足止めを買って出る。 頭猪秀亥の圧倒的な実力に苦戦し、ついに怒ったかずみは最大まで貯めたオナラ攻撃を喰らわせ頭猪を大きく怯ませることに成功する。 しかしながら、その程度では大したダメージにならず、逆にかずみ達が頭猪の地震攻撃をジャンプで避けた隙を突く「すてみタックル」のコンボ攻撃で怯んだことで動きを封じられてしまい、 そのままかずみは頭猪の必殺技の一撃を喰らい撃墜された。 その後の登場予定は未定。もしかしたら復活するかもしれない。 補足・余談 女性のイロスマメンバー 10章にしてとうとうイロスマに登場した初の女性のイロスマメンバー。やっぱりかずきからの受けは悪かったけども。 ケロ次郎 「良かったな。お前がずっと求めていた、念願の新しい女の隠れキャラだ」 かずき 「自分と同じ遺伝子の女なんて、嬉しくねーよ!」
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/659.html
人物:『DX』から参戦した『上下兄弟』の弟の方。 兄のアップより3っつ年下の14歳。 性格:兄とは正反対の暗い性格で、アップ以外の誰も 笑った所を見たことがない。声が小さい。 概要:ボサボサの黒髪、下向きの矢印がプリントされた 長袖のTシャツ、ジーンズにベルトを着用。兄と共に 実家の柔道で修業していたが彼よりも上達が遅く、何度も 師匠である親に叱られたせいで『自分はダメな奴』と 思い込んで以来、今の性格となる。そのせいか唯一の心の よりどころである兄には嫌われたくないという思いだけで ここまでやってきた。強くなる方法について同じ兄がいる ラズやS次郎にウェンド、副所長にまで聞いている。 戦闘スタイル パワー&テクニックタイプ。兄と同じく柔道の動きを 応用したオリジナルの投げ技が得意。彼は下向きに投げたり 寝技を行う。対人戦に強いが兄に言われない限り戦うことはない。 技 下段下突き 余談 アップと同じく、にわさんの最推しキャラ。 最後の切り札 『上下投げ落とし第108式』:ステージ新・終点でトドメとして使用。 参戦試合 『DX』 新・戦場 新・終点https //www.youtube.com/watch?v=XLv8BIz6NLg 関連 登場キャラクター(デラブラ)
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1357.html
「アタシに音の技で敵うとでも?」 プロフィール 誕生日 11月2日(作者の母親の誕生日) 年齢 24歳 趣味・特技 水泳 好物 チョコレートサンデーとモヒート(酒の一種) 嫌いなもの 昆布(おいしくないから) 一人称 アタシ 概要 アゼスマのキャラ。弦型の狩猟笛を武器として使用している。 普段はどこかでミュージシャンとして弾き語りをしており、それなりにお金はもらっている模様。 クロムからは普段「姐さん」と呼ばれたり、アゼストやアゼリアからは姉のように慕われている。 容姿と性格 碧眼に少しオレンジ味のある髪をしており、アゼスマのキャラの中では現時点で露出度が高い。 初期・二代目の人形でも際どかったが、三代目はさらに際どくなっている(大体作者の性癖のせい) アンダーウェアは、いつぞやのツイキャスで「T〇レボリューションのH〇T LIMITの黒ガムテみたいな感じ」らしい。あと胸も大きい() 名前の由来は作者がやっていた美少女ゲームのキャラの名前を拝借している。 キャラの外見モチーフはモンスターストライクのアテナ(獣神化後) 技 音撃ストライク 音波を纏った狩猟笛で相手を吹っ飛ばす技。 メロディーガード 楽譜を模したシールドが展開され、相手の攻撃を受け流す(最後の切り札と一部の攻撃は除く) 最後の切り札 エナジースマッシュ 強力なエナジー弾を形成し、対象に向かって打つ技。威力調整も可能で、全体攻撃も可能。